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かりんニュース
ルックマジック

夢の抗菌繊維 「メリルスキンライフ」とライクラの絶妙なバランスは他社の追随をゆるさない。 お客様の “こんなの欲しい” のご要望からマジックシリーズが誕生してきました。

まず私たちが見学したのはLookmagic(ルックマジック)の中枢となるチューブ工場。しっかりと管理の行き届いた施設内にてLookmagic(ルックマジック)の生産は行われています。皆様が身につけるものだからこそ徹底して衛生管理が行われています。温度管理まで行うことによりクオリティの高いインナーが出来上がります。編み機「ロナティ500」がフル稼働されています。その広さには私たちもビックリです!

チューブ工場のスタッフたちの表情も真剣そのもの。「質が高く良いものを提供したい」という気持ちが感じられました。この複雑な機械をコントロールする熟練技師。糸調整を見ているとあざやかな指の動きが“魔法の指”に見えてくるから不思議!さすがですね。あっという間に8本の巻き糸が編み上部に装てんされていきます。まさに匠のわざですね。機械の性能も大切ですが人の手が加わったLookmagic(ルックマジック)は私たちにスタイルアップという感動を与えてくれるんですね。

この機械を開発するに当たり特殊技能を持つ優秀なプログラマーによってその作業工程がデータ化されます。一人でも多くの方に使ってもらいたいからこそ、細かいところまで実験が繰り返されます。ちょっとここでこの機械の説明をしましょう。シリンダーには400本の針が装填されています。続いて8本の巻き糸筒から4箇所の給糸口を通ってシリンダーへ送り込まれます。400本の針を通ったシリンダーが高速回転を繰り返し約5分でチューブ1本が作られるんです!「給糸口は4箇所のなのに何故か8本の巻き糸筒?」その秘密はメリルスキンライフとライクラ糸が1箇所の給糸口からシリンダーへ送られるからなんです。

次に案内された場所では、呼吸を止め真剣な表情でカットに向き合うベテランスタッフの姿が目に飛び込んできました。手元が狂うと綿マチの形状に支障がでてしまい使い物にならなくなってしまう重要な作業工程だそうです。そばで見学している私達にも、その張り詰めた空気が伝わってきました。

そのほかにも様々な工夫がされており、なかでも左右のチューブは染色時には「消えるという色糸特殊」な方法で分別されているのには驚かされました。

いよいよ作業も最終工程へ。左右のチューブを縫合しながら後部に織ネームを付け、中ほどで綿マチを取り付ます。半分ほど縫った所で半回転させ、カットしながら縫合します。その時、切れ端はこの部分で吸引するのがポイントです。女性スタッフの手元を見ると何故かビロードが敷かれているミシン。ここにも大きな秘密がありました。ミシンに備え付けられた吸引口が完璧に作動しているか確認する為なんだそうです。ミシン付近に切れ端が散乱すれば機械が順調に作動していない証でもあり、また、それによる縫製ミスを回避させることができます。半回転されたチューブを更に縫い合わせればLookmagic(ルックマジック)の完成。

そして忘れてはならない重要工程が残っていました。足型プレートにLookmagic(ルックマジック)を穿かせ、縫い目を拡大させます。ベテランスタッフ二人がそのプレートを回転させながら目視検品を行います。綿マチの取り付け、チューブ編みの均一性、縫製の目とびなど、その表情は真剣そのものです。

様々な人が関わり作られたLookmagic(ルックマジック)その品質には絶対の自信があります。みなさんもぜひお試しください!